基金拠出型医療法人 眞仁会

眞仁会の特色

ABOUT US

医療法人眞仁会は、1974年の横須賀クリニック開院をはじまりとして以降、地域密着型の透析医
療施設として、最新機器と豊富な経験・知識を持って透析医療を提供しています。

理事長挨拶

個々の患者様に合わせた最適な治療を

医療法人眞仁会の始まりは、1974年に外来維持血液透析施設として開院した横須賀クリニックです。以降、合計4施設の透析施設を運営し、それぞれ地域基幹病院と連携しながら最良の医療の提供に力を注いできました。
当法人が常に目指していることは、患者様がご家族とともに、楽しく生活を送ることができるよう支援することです。そのために、関連学会のガイドラインに沿いつつも、個々の患者様に合わせた治療を行うことを重視しています。また、4施設の情報を共有し、どの施設でも標準化された治療が行えるよう、常に検討を重ねています。
透析が欠かせない患者様が災害時に困ることがないよう、現在、災害に強い新クリニックも建設中です。医療面、設備面から安心・安全をお届けするべく、いつも患者様の目線に寄り添うことを心がけ、これからも邁進していく所存です。

基金拠出型医療法人 眞仁会 理事長
横須賀クリニック 名誉院長 小澤 潔
略歴

名前:小澤 潔
経歴:1978年東京医科歯科大学医学部卒業 1995年 横須賀共済病院 栄養科部長、
2014年眞仁会理事長・横須賀クリニック名誉院長
資格:日本透析医学会透析専門医・指導医 日本腎臓学会腎臓専門医・指導医 日本内科学会認定内科医

副理事長挨拶

透析医療の水準をさらに高めるために

2019年11月より副理事長を拝命いたしました。
眞仁会は、外来透析施設として半世紀近い歴史を積み重ねています。自院に蓄積された豊富な臨床データに基づいた質の高い透析医療、そしてそれを全4施設のどこでも同様に提供するシステム、これは当法人が誇るべきことだと思っています。
私は今後、今あるものをベースにソフト面とハード面をさらに充実させ、より良い透析医療の提供と発展に向けて、研鑽を積んでいきたいと思っております。透析患者さんが明るく楽しい生活を過ごすことができるよう、精一杯ご支援させていただきます。

基金拠出型医療法人 眞仁会 副理事長・統括診療部長 北村健一郎
略歴

名前:北村 健一郎
経歴:1990年 東京医科歯科大学医学部卒業、1990年 東京医科歯科大学医学部附属病院第二内科 研修医、
1993年 横須賀共済病院腎センター 医員、1994年 テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター腎臓内科 留学、
1995年 フロリダ大学医学部腎臓内科 留学、2010年 熊本大学大学大学院生命科学研究部腎臓内科学分野 准教授、
2014年 山梨大学医学部内科学講座第3教室教授、2019年 眞仁会副理事長
資格:医学博士、日本内科学会(認定医・総合内科専門医・指導医)、日本腎臓学会(専門医・指導医・評議員)、
日本透析医学会(専門医・指導医・評議員)、日本高血圧学会(専門医・指導医・評議員)、日本腎臓リハビリテーション学会(代議員)、
米国腎臓学会(フェロー:FASN)、国際腎臓学会、欧州腎臓学会、欧州透析移植学会、米国腎臓財団

看護部長挨拶

眞仁会看護部は、「命を守り、暮らしを支える」
看護の実践を目指します

2020年4月より看護部長を拝命いたしました。
開設以来、沢山の患者様や利用者様、そしてご家族、私たちの諸先輩方からの学びをもとに「患者様にとって最善の看護はなにか」を追求し提供することを目指してまいりました。
私たち眞仁会看護部は、看護の基本を思いやりや気遣いの“心”とし、専門領域の知識に基づいた“技術”の提供を“責任”をもって行うという理念のもと、患者様がご家族とともに、楽しくその人らしく生活を送ることができるよう支援してまいります。

基金拠出型医療法人 眞仁会 看護部長 富樫 たつ子

臨床工学技士部長挨拶

機器のメンテナンスを通じて患者様の安全を守る

現在、法人全体で保有している透析装置は330台。この装置の保守管理・清浄化管理を行うのが、我々臨床工学技士(ME)の仕事です。一般的な透析クリニックにおけるMEの仕事はプライミング(血液回路の洗浄)、穿刺、返血が主となりますが、当法人の主業務は透析機器そのもののメンテナンス。現在、12名のMEが4施設をローテーションしながら業務にあたっています。
MEは直接患者様に接するわけではありませんが、保守管理・清浄化管理を通じて、患者様の体調に深くかかわる存在であると肝に銘じています。各施設の状況をしっかりと把握し、スタッフ全員が丁寧かつ真摯に装置に向き合うことで、治療の安全と質の向上に向けて努力しています。

基金拠出型医療法人 眞仁会 臨床工学技士部長 吉野収

眞仁会の特色

①蓄積したノウハウを活かした透析医療

医療法人眞仁会は、1974年、全国的に見てもかなり早い時期から透析治療を行ってまいりました。
その歴史に基づいた実績とノウハウを生かし、初めて受診される患者様にも、最適な治療を提供できるよう個別面談を綿密に行っています。

②最新機器による透析医療

更に、導入している電子カルテシステムに関しては専任のSEが在籍する情報システム科と医師、看護師が共同で独自開発に取り組んでおります。

③三浦半島を中心とした地域密着型での展開

医療法人眞仁会は、1974年の横須賀クリニック開院をはじめとし、現在は横須賀市、逗子市、三浦市に四つの透析施設と一つの介護老人保健施設を運営しております。横須賀・逗子・鎌倉・横浜南部・三浦の基幹病院と密接な連携をとり、培ってきた長年の実績を礎に、皆様に最適な医療を提供できるよう、日々研鑽しています。

④4施設の治療の標準化

貧血の状況、透析間体重増加量(曜日別)、透析前後の血圧(12回の平均)、リン、カルシウムなど多くのデータは各個人単位のみでなく、施設全体での、グループ全体での、状況を把握しておくことが治療方針決定のために必須であると考えています。眞仁会では各個人のデータを毎月2回(第1週と第3週)、過去4週間分ずつ収集し、個人表を作成し評価しています。さらに、毎月、グループ全体の集計をし、各年の12月分の一部をホームページに開示しています。